スーパーカートとは?

オートバイ用のミッション付きエンジンを搭載したカートを使用し、ロードコースでレースを行うカテゴリーでスーパーカートとも呼ばれています。
エンジン等の仕様によっては最高速220キロにも達する怪物マシンですが、コース特性からそれ程難しいものではありません。
スプリントカートに比べ、初期投資は高いですが、タイヤやエンジン消耗度も格安で、ランニングコストは意外と安く済みます。

クラスとしてはRS125やYZF250のエンジンを搭載して改造何でも有り!のFC−1クラス
YZ125、WR250等を搭載して本体は無改造でリーズナブルなFC−2クラスがあります。
他にはギア無しのMAX等のエンジンを搭載したGC125クラスなんてのも混走する事があります。

また旋回Gがカートコースの3〜4G掛かるのに比べ、1〜1,5Gしか掛からないので、体にも優しく年配者でも参戦出来ます。
とは言っても元F3ドライバーとか故A、セナとチームメイトだったオジサン(失礼)、全日本上がりや4輪経験のあるベテラン揃いの中で、
駆け引きも多く、ハイレベルなレースが楽しめます。
おそらくシリーズのランクTOPのドライバーはフォーミュラーに乗っても十分上位で通用するでしょう。
現に毎年後半戦でFC−2優勝者に送られるスカラシップでのフォーミュラートヨタでは
ぶっつけ本番ながら毎年中盤以上を走る大健闘です。

最初はとっつきにくいかもしれませんが、そのコース幅、エスケープゾーンの広さ等のコース特性から意外と恐怖感もなく
ミッション操作も1回乗れば直ぐ慣れるようです。
確かにTOPカテゴリーのSFC、FC−1クラスだと最高速200キロくらい出ますが、
接触等のアクシデントは前述の様に退避エリアが広い事も相まってか、
カートコースの1割にも満たないですね。

そもそもベテランの大人が多いので、何処にも居がちな危ない輩は見当たりません。
危ない新人が来るとチーム問わずに熱心な指導者が一杯居ますから。
なのでチーム同士も和気あいあいとしてパドックの雰囲気も良いですね。
ちなみに前夜祭を楽しむ為にレースに参戦してる様なおじさん達も多いので(私も!笑)
ライバルチームと同じ宿だったりすると潰し合いが始まって大変です(爆)

当家では中学3年生の次男坊も乗っていますが、初走行後(当時4年生)のコメントは「おもしれえー!」でした。
子供は大人と違ってスピードに対する先入観念がないせいか、意外と直ぐ順応出来るようです。
レオンしか経験のない愚息達でもそこそこ乗れるのですから、KT100で経験のあるジュニアドライバーなら
1日乗れば問題なく走行出来るでしょう。

シリーズ戦には現状JAF規定で2種サーキットは15歳からしか参戦出来ませんが、
現在12歳からの特例参加条件が認められる様業界内で申請、働きかけを始めています。
関係各位のご努力により4輪のGTでは16歳から参戦出来る様になりましたし、国内モータースポーツのレベルを上げる為にも、
フロントブレーキ、ミッション付きでロードコースを走る事は非常に有意義であると思われます。

全日本上がりでいきなりフォーミュラーに乗っても全然乗れなくて挫折してしまうドライバーも居られる様ですから
1度経験しておくと絶対将来の糧になります!

現在はもてぎK耐等のJAF公認でないサーキットの独自イベントのみの参戦になりますが、もてぎ、エビス、SUGO、TI等の
サーキットカートのライセンスを発行している所では、
JAFジュニアB(10歳から)を所有していれば取得可能ですので、スポーツ走行は十分楽しめます。

当家はモータースポーツは金持ちの道楽では無い!をポリシーに、ホビー派を自認して経費も掛けずに質素にやっておりますが、
国内でのサーキットカートの良い先駆けになればと活動をし、
参戦方法、ノウハウや経費等も公開していければと考えておりますので、よろしくお願いします。

レギュレーションやスケジュール等は

スーパーカート協会

のホームページをご覧ください。

協会会長の今宮氏(F1解説でもお馴染みの今宮純氏の弟さん)はVICIC4輪のオーガナイズもされていて
4輪業界でも非常に人脈、人望もあり、スーパーカート界の発展に大変尽力されています。

 

2003年9月 鈴鹿のメインストレート、現在180キロから加速中
先行する次男坊(陵司10歳、赤のウインフォースRS)をスリップから抜きにかかる長男坊(彰悟12歳、シルバーのユーロRS)
俺はシューぱぱの次に幸せもんだと自己満足した至福の一瞬(^0^)

 


2007年12月スーパーカート東日本最終戦もてぎ、ポールポジションからNo2彰悟、予選4位からNo4陵司がスタート!


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