2004 SUGOROKU 改善要望&状況報告書

2005年2月提出しました。
その後のやり取りについては進行形なので改めて公開します。

ちなみにこれは所属チームS−way Racingの見解ではなく、1エントラントS−way Racing Jr 74の代表としての見解です。

失格裁定を受けた当チーム個人的な問題は後述して全体的な運営、今期への希望について記載します。

* 全体運営としてSUGOROKU担当の前任者からの引継ぎが円滑には行われなかった事が多分にあったであろうと思われます。
会社としてこのイベントを大事に考えていたら、幾ら経営上の問題があったにしても、この間際での人事異動は性急過ぎます。
せめて当日だけでも前任者を配置しておけば混乱は少なかったのではないでしょうか。

まず細かい事ですが、事前に全チームのメールアドレスを把握していたにも関わらず、1度も有効に使われませんでした。
PIT割の告知などもそうですね。
うちはレースウイーク間際(金曜日?)にWEB上でアップされた物を確認していきましたが、かなりのチームは知らなかったようです。
当日のパドック入り口で指定PITの掲示板を見る為にかなりの渋滞で、朝の貴重な時間を10分くらいはロスしたと思いますので。
ちなみに毎回の事ですが、耐久の場合、機材も多く設営に時間が掛かるので、もう少し余裕を持ったゲートオープンを希望します。
給油時のスタンドアップ等も当日にいきなり告知されたので、事前に確認してタイヤ交換用の簡易スタンドを作ったりした手前、クレームを付けて無しになりました。

これは余談ですが、今年1月の走行会についても言える事だと思います。当チームは予定していながら数日前の問い合わせでもMS課が全て休みで代表電話に出た女性が的を得ない回答で、結局前日になってはっきりしました。
状況的に数日前から予想が付いた様でしたので、案内を出していた所にはメールを活用していただきたく思います。(遠征準備は大変なんで)
1度メーリングリストなりネットワークを組んでしまえば、ほんの数秒で全チームに案内を配布する事が出来るのですから。

また給油のポンプも同様です。一昨年の時には確認をしていますが、吐出量や破損も含めもてぎK−TAIで使われている(03年のSUGOROKUはそうでした)タイプが良いと思います。
特に今回支給されたものは小型で長さが短いのもあって、給油中にタンクから外れてこぼしているチームが見うけられました。その為に2人掛かりで一人は給油口を押さえる必要がありましたから。
安全上もご検討をお願いします。

*今回のクラス別の比率ですが、うちはメリットのある125とは言え、ちょっと格差が激し過ぎると思います。
まず1,2,3位のポイント差をもう少し付けた上で、係数の格差は半分の95、100、105%でも良いのではないでしょうか。
今回の様に125のヒート優勝が3分割したのに125が総合も取っては、特に250クラスの人達は参加意欲の減少になると思います。

*今年の開催日程ですが、サーキットカートのシリーズ戦がSFCもてぎ、VICIC富士と両方共だぶっております。
例年の参戦メンバーを見る限り、現状のままでは10台近い減少が考えられますので、是非再考をお願いします。

*ライセンスですが、今年も既に2回の1日走行会が予定されていますね。
現状でサーキットカートライセンス所持者はかなり少ないと思われますので、普及の為にも走行会に併せて入会金無料とかのキャンペーンでもやったら如何でしょうか。
うちの様に経費を掛けて遠方から行くものとしては、走行料半額は魅力なのですが、33000円では元を取るのに何年も掛かります。
これが18000円の年会費のみであれば毎年レース以外に複数回練習に行けば、元も取り易く次回の走行意欲も沸きますし。
今後、1日走行会が何回か企画されれば、行き易くなりますので。
今までの様に夕方に30分2本だと関東から行く人は居ないでしょうからね。

*決勝中のピットオフィシャルの対応、権限ですが、もっと個人の判断で敏速、厳格な対応をされても良いと思います。
上位入賞者を含め、給油中の作業は規則上明確に禁止されているのを、やったもん勝ちでは如何なものでしょうか。
今後、そのような場面があった場合は、その場の判断で10秒ストップとか臨機応変に対応された方がよろしいのではないでしょうか。
コース上での違反についてももっと厳格に、積極的にペナルティーを出しても良かったのではないかと思います。
今回は前回に比べてかなり黒旗が少なかった様ですが、うちのドライバーに聞くと随分コース上では色々あった様ですしね。

 

以下、失格裁定を受けた件についてです。文脈も整わず、愚痴っぽくなっておりますが、公に公開したいので全て記載します。

*まず今回の裁定についての核心ですが、燃料タンクに加圧した事が問題ではなく、車検後に燃料タンクの改造(バルブ類は付いていたのですが、加圧タンク代わりのリヤタイヤと接続のエアーホースが付いていませんでした)をした事が失格の対象として受け止めています。
もし違うのであれば訂正してください。

今回の件は私が提訴とか騒げば失格にならなかったものだと解釈しています。
仮にうちが第一ヒートリタイヤしておらず、総合の対象であれば妥協案は提示しなかったのですが、1つ表彰台に上がれれば良しと言う気持ちと時間も押していて暗くなりかけていましたのでね。
私に限らず関東組が多かったので早く帰りたいでしょうし。
そもそも給油条項では指定されたポンプを使用するとしか書いておらず、使用法は明記していなかったのを確かに指定ポンプは使っていたのですから表記上はなんら違反していません。
他のチームで言えば、確信犯として給油しながら作業をしたり、前述の一昨年に配給されたポンプを使ってたところもあったくらいですから。

私は長年ロードレースメインで関わっておりますが、レギュレーションというのは禁止と書いていない事はやっても良い、という解釈であると思っています。
F1を始めとする四輪でも当たり前、私が多く経験してきた2輪の耐久もしかりです。
クイックチャージャーが禁止でなければ使うし、3つ穴が禁止でなければ使います。クイックリリースやエアージャッキもそうですね。
KARTであればその後SFCシリーズは禁止になりましたが、砂型のWGP仕様のシリンダー も禁止でなければ資金、情報に長けている所が使ったのですから。

しかも今回はレース中に車検長(副?)が来られて確認した上で、「今回はしょうがない、来年の検討事項ですね」とコメントして帰られたのに、他チームのクレームで失格になるなんて事は如何なもんでしょうか。レースの世界では有り得ないと思いますが。
ちなみに3階で話をした時に車検長?が「今回使ってよいとは言ってない」と言われてましたが、これは屁理屈ですよね。 前述のコメントがあれば同義語でしょう。
まあ失格裁定については当方から妥協案を出したのでしょうがないですが、次回は明確にしていただきたく思います。

確かにそれを全て既定すれば、分厚い規則書になってしまうと言うのも判りますが、( 板橋さんが言われてました)レースという解釈に対して理解の上、明確な記載を求めます。
実際私が突いた盲点?は数行で足りる程度の事だと思いますので。
ここで一昨年の様に文章の原案を提示しても良いのですが、取りあえず今回は控えさせていただきます。

前述の様に盲点?をついて1秒の節約をするのが面白くて耐久追っかけていますし・・・。
それをメーカーワークスの様に資金を掛けずに如何に戦略的に機能させるかを考えるのが楽しかったりします。
( 余談ですが、今回の加圧タンクの制作費用は5000円も掛かってません)
これは耐久慣れしている他チームでも同様でしょう。タイヤ交換用の簡易スタンドを作っている所もありましたから。
ただそういう意味では純然たる耐久レースを開催していただいているSUGOさんには感謝しています。

ちなみに今回は個人的にもある程度は確信犯としてやっておりました。 悪い事はしていないが、狡い、ずるい事くらいの認識はありましたのでね。
チームからも言われていましたが個人的にもクレーム付いたら止めるつもりでしたから。
ただ10月の走行会に行った時にこの件を確認するつもりで「レギュレーションの相談なんですが」と前任者を事務局に尋ねたところ、「KARTコースに移動になりました」と言われました。
たぶんこの時に応対されたのが尾形さんではなかったですか?レース日のブリーフィングで顔と名前が一致したのですが。
まあ対応が誰でも良いのですがここで後任者を紹介されれば、その場で確認出来た事でした。

その後前任者の方とKARTコースでお話したのですが、雰囲気的に細かい話が出来るとは思わなかったので、立ち話の中で笑い話的に「今給油で色々考えていて、燃料タンクに水道ホースつなげて口で吹いて圧力掛けたら速いかなあ?なんて思ってるんですよ」と言った程度でした。
本来はここで具体的に確認すべきだったのですが、事務局から紹介されたくらいなので、いくら移動になったとは言え、ある程度は関わりがあるのだろうと勝手に解釈したのがいけなかったようですね。

ちなみにその後メールで出したお願いや意見について返信がなかった件がありましたね。PIT割はされていたので届いていたようですが。
間際に出したチーム名の表記については直ぐ返信いただけましたが。
この辺も昨年は移動直後での混乱でのご苦労もあったであろうと推察しますが、今年はレスポンス良く、気持ち良くやりましょう。

板橋さんに聞いていただければ判りますが、私はSUGOに行き始めてから24年くらいになります。
(昔は当時地方選を席巻していたSUZUKIのサテライトチーム、RTミラージュ関東の参謀でした。昔の人は知ってます)
余談ですが板橋さんには当時から間接的にお世話になっていたので、今回も強くは言えませんでしたが(^0^;
私は個人的な活動より少しでも業界全体を思って活動してきたつもりですし、今後もそういう意識は持っていくつもりです。
(手前味噌で恐縮ですが、でなければ昨年の開催前までの前任者との10回近いレギュレーションのやり取りにボランティアで数十時間の時間は割きません)
今後も主催者とエントラントが一体になってより良いイベントにしていきたいものです。

以上です。また何か問題等出ましたらなるべくお手伝いをしたいと思います。よろしく御検討の程、お願い申し上げます。

文脈が揃っていない点等、ご容赦ください。何かご意見等ございましたらお知らせください。

 


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